少しづつ苔が戻る光明院

光明院
先月もブログでご紹介をした東福寺の光明院。少しづつではありますが、苔が元気を取り戻しつつあります。

光明院光明院は東福寺の南にある塔頭寺院で、重森三玲によって整備された境内の波心(はしん)の庭は、どの方向から見ても美しく見えるようにと設計されています。別名「虹の苔寺」という素敵な呼び名もあるように、苔(ウズマキゴケ)が見事な庭園。ただ、今年の5月は雨不足のため苔が乾いてしまっていました。全面が茶色というのは残念な光景です。

光明院先日、訪れる機会がありましたが、梅雨に入って多少雨が降り、苔の潤いも少しづつ戻ってきているようで、5月の写真と見比べると緑の部分が増えてきていました。これからさらに雨が降ってくれれば、また美しい緑の姿を取り戻してくれるでしょうか。雨の時期にはほどよく雨が降ってほしいと思います。

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ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

気象予報士として10年以上。第5回京都検定にて回の最年少で1級に合格。8年ぶりに受験した第13回京都検定で再度1級に合格し「京都検定マイスター」となる。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳 2017」監修。特技はお箏の演奏。

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