六角堂のギンナン落とし

先日、六角堂を訪れるとイチョウからギンナンの実を落としていました。

六角堂 イチョウ

六角堂は聖徳太子が創建したと伝わる古寺で、平安京の道が通る際に北へ退いたという話や、縁結びの柳の伝説でも知られます。境内には鳩が多いのも特徴でお寺の象徴とも言える存在となっています。

六角堂 ギンナン

境内に立つイチョウの木は、京都の中でも遅く12月に色付く木で、例年紅葉シーズンの終わりを教えてくれます。先日訪れると、木に実ったギンナンが落とされていました。方法は職人さんが木に登って枝を揺すって落とすというもの。バラバラと数多くのギンナンが落とされる様は見応えがありました。初めて目にしましたが、こうした作業が行われていたとは、またひとつ新しい六角堂を知ることが出来ました。

六角堂 ギンナン

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京都検定1級に4年連続最高得点で合格(第14回~第17回、第14回合格率2.2%)、「京都検定マイスター」。気象予報士として10年以上。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳 2020」監修。特技はお箏の演奏。

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